こんにちは、タニーです。以前、「飽き」に関する記事を書きました。それがこちら。

飽きがこない方法って何かないのかなという考えのもと、書いた記事ですが、そもそもなんで飽きるんでしょうか。飽きが来るということは、新しいことを始めてもそれが長続きしないってことですよね。そうすると、なんで長続きしないのでしょうか。

そもそもの原因が分かれば、何か対策が打てるのではないでしょうか。っていうのが今回の記事の内容になります。そこで、飽きが来る原因をまず考えて、そこからどうしたらいいのか考えてみたいと思います。

続かない理由は本能によるもの

新しいことを始めても中々長続きしない最大の原因は動物としての本能に依るところがあります。人に限らず、動物は大きな変化を嫌うものです。

これまで特に不満がなく、心地良ささえ感じていた生活を変えていくのは相当辛いものです。動物が住みやすい環境を変えるという話も聞かないですよね。

天敵のいない島に住む鳥が、あえて天敵のいる場所へ行ってそこで生活を始めた。さらに天敵を打ち破って新しい場所を支配した。なんてことも聞きません。

天の声天の声

お前が知らないだけかもしれないけどな

もし何か行動を起こすとすれば、本能的にその場所にいることが出来なくなった場合でしょうか。例えばその環境でエサがなくなったとか、天敵がやってきたとかが考えられます。

それでも、天敵がやってきてもそこから逃げ出すことなく絶滅してしまった動物も多々います。例えばドードーという鳥は人による乱獲や人が持ち込んだ犬によって絶滅したと言われています。

彼らは本能的に危険だという意識はあったかもしれませんが、それよりも今の生活を変えたくないという本能が強かったのではないかと思います。

本能は潜在意識とも言い換えられる

本能と聞くとぼくたちの意志ではどうにもならないもののように感じますが、意外とそうではありません。もう少し馴染みやすい言葉に言い換えると潜在意識と言うこともできます。

この潜在意識って変化に対して拒絶する反応を示します。つまり、現状維持を望みます。要は本能と同じ反応を示すわけです。

今の状況が安泰なのであればそこから変わろうとしません。それはそうですよね。自分から辛いこと、厳しいことを進んで行えるようなドM体質の人ってそういないもんです。

それでも自分を変えて新しいことを始めなければならない場合はどうしたら良いんでしょう。

危機感で人は変われる

生活を大きく変化させることのできる方法として、生活環境を一変させることが挙げられます。

よくある例としては、海外赴任を命じられて3年出向しているうちに英語が話せるようになった。というような例ですね。これは生活が激変した結果、このままでは生きていけないという危機感から自分を変えていった成功例です。

こんなは成功例はよく聞きますが、みんながみんな成功するわけではありません。中にはストレスで心身ともに疲労して日本に帰国するという人もいます。

それでも逃げ道のほとんどない生活の変化は大きく自分を変えることができます。

だからと言ってすぐに生活を一変させることが出来ない事は多々ありますよね。ぼくもそうですが、家族がいると生活を一変させることに躊躇してしまいます。

そんな時、最も効果的なのが潜在意識を変えていくことです。

潜在意識に刷り込んでいく

潜在意識は変化を望みません。そのため、少しずつ変えていくことによって、その新しい環境に潜在意識を慣れさせるという方法があります。

簡単に言えば、毎日少しずつ負担にならないように行動することです。詳細は「飽き」に関する記事に書いています。

まとめ

潜在意識に反発されると何事も続きません。最初に気合を入れてスタートダッシュを掛けるとそのぶん反発も大きいため、すぐに続かなくなります。

そこで、最初は5分でもいいから毎日続けることが大事です。それが慣れてくると、潜在意識に反発されずに自分を変えることができます。

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