こんにちは、タニーです。ビットコインの暴落から少し経ちましたが、まだまだ下げ相場は終わらないですね。ビットコインや仮想通貨に限らず、株やFXでもこんな暴落が起きると、もうそろそろ買っても良いかな、なんて考えて痛い目を見る人って結構います。

ぼくも株をやっていますが、昔はこんな考えで株を購入して数10万円も損をした経験があります。今回の大きな値動きに釣られて大損した人も多くいるようなニュースがたくさん流れていました。

それでもビットコインを買う場合、何を気をつけていたら良いのでしょうか。以前、仮想通貨は投機だよって記事を書きましたが、もう少し踏み込んで考えたいと思います。

ビットコインとギャブルは紙一重

はっきり言ってビットコインや仮想通貨はギャンブルです。パチンコやスロットなどと大差ありません。

こう書くと怒る人がいますが、紛れもなくギャンブルです。でもギャンブルで何が悪いのかぼくには理解できません。プロギャンブラーが存在する世の中で、仮想通貨だろうがルーレットだろうがプロになれば良いだけです。

厳密にはパチンコとは違いますけどね。パチンコやバイナリーオプションは賭けに失敗すると賭けた金がそのままなくなります。

一方、ビットコインや仮想通貨、株やFX(ここではドルなどの外貨を指してます)などは賭けた金が無くなることはほぼありません。少し目減りして戻って来ます。その分儲けも少なくなる傾向にありますので、レバレッジという概念があります。

レバレッジ効かせて、手持ちの資金がすぐに吹っ飛ぶほど賭ける行為は完全にパチンコと同じですけどね。

ここで、「パチンコなんかと一緒にするな!」と思っている人はおそらく勝てていない人でしょう。もし勝ててもまぐれで勝っているだけです。

本当に勝てている人はビットコインとパチンコはツールの違いだけということを理解出来ているはずです。

そもそも、パチンコだけでなくFXだろうと株だろうと投資信託だろうとギャンブルになる要素は十分にあります。投資信託にハイリスクハイリターンなんてある時点でギャンブル性を求めている証拠ですからね。

要はそれらのギャンブルになり得るもので儲けている人がプロとして投機を行なっている人、損している人がギャンブルをしている人になります。

ギャンブルになる条件

それでは具体的にギャンブルと投機の境界って何なんでしょうか。それはとても簡単で、値動きに一喜一憂したらギャンブルです。パチンコだと、当たりが出る快感が忘れられないなんて人はギャンブルやってます。これは競馬でも同じですね。

実は株でも同じで、大きく値上がりする瞬間がたまらないなんて人は株でギャンブルやっています。ビットコインも同様です。特にビットコインだとギャンブルをやる人が多くいますが、その理由は簡単です。

ビットコインは株やFXに比べて価格の変動が激しいからです。簡単に20%上がるなんてことが起こります。そうすると、値動きの激しさが楽しいという人や、それにスリルを感じる人達が集まってきます。

その人たちが博打のようにビットコインを買いますので、余計値動きが大きくなります。そうするとまた人が集まって……というループが起きます。

そんな人が増えたことによってビットコインはギャンブルだ!なんて騒がれています。

たとえあなたが、「ビットコインに代表される仮想通貨は国の信用という不安定なものから脱却した、システムを使った新しい通貨だ!これによって新しい通貨の歴史が始まる!」なんて声高に叫んでも、取引している人が同じような考えを持っていなければ意味がありません。

ビットコインを取引している人のうち、9割がギャンブル性を求めていたら、あなたの主張は何の意味も持ちません。この辺りが、ギャンブルかどうかを難しくする点でもあります。

ギャンブルと認めてどう動くか

それではビットコインがギャンブルと認めたとして、どう動いたら良いのでしょうか。この答えも簡単です。それは、取引のルールを決めてルールを守ることです。

あ、これはギャンブルしたい人向けではありません。ギャンブルをしたくない人向けの話です。

なんだかつまらなさそうな内容ですよね。ぼくもそう思います。価格の変動に一喜一憂してアドレナリン出したいと思いますよね。でもそれではパチンコにはまるおっさんたちと同じです。

かの有名な投資家ウォーレン・バフェットが次のような言葉を残しています。

ポーカーをやり始めて20分たっても、
まだ誰がカモかわからない人は、
自分がカモなのだ。

これって投機にも当てはまる凄まじい言葉ですよね。もしルールを決めてそれに従っていれば初めからカモになる事はありません。結果的になる事はあるかもしれないですけど。

今回のビットコインの暴落を見て、そろそろ買えるかな、なんて考えて買う人は間違いなくカモになります。誰のカモかというと、あなたの少し前に同じような考えで買った人です。

プロはそんなことも考えずにルールに従って売買を繰り返すだけでしょう。そしてトータルで儲かっているはずです。

ギャンブルに関して更に言えば、あなたが過去に落ちている相場で買って、そこが底値になって急上昇していたら要注意です。その上がった時の感情をもう一度味わいたくて取引している可能性が大です。

何度も言いますが、ルールに則って買うのであれば問題ありませんよ。でもルールがないならここは様子見しておきましょう。そして、その間にルール作りに励んでください。

ルールが決まったらあとはルールに従うだけです。ルールで買いとなれば買って、売りとなったら売りましょう。色目を出さずに売買を繰り返せば、自ずと勝てるようになるはずです。

もし取引する取引所に迷っているのなら、スプレッドの狭いビットフライヤーがオススメです。また、株主にも大手金融企業が名前を連ねていますので安心です。

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まとめ

ビットコインがよく分かっていないと、暴落した時につい買いに走り大損するなんてパターンになってしまいます。それはただのギャンブルです。

今の価格変動で動くべきか動かないべきか迷った場合は動かないことをお勧めします。その間に自分なりのルールを作っておきましょう。

自分のスタンスを決めて、それに従うことが成功への近道だとぼくは思っています。

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