こんにちは、タニーです。突然ですが左右が分からなくなることはありませんか?右だと思っても思わず左と言ってしまったり、そもそも右左という言葉が出てこなかったり。

どうもこれは特定の左利きに見られる特徴のようです。巷では左右盲と言われています。これは医学的な言葉ではないので辞書などには載っていません。色盲などをアレンジした造語だと言われています。

もし左右がとっさに分からなくなる人でも大丈夫、病気でもないし意外と多くの人がなっています。あなた1人ではないですよ。

でも普段は左右の判断が出来てたのに、急に判断が出来なくなるというものではありません。もし急にこのような症状が出た場合は病院へ行くことをオススメします。

誰がなるの?

そもそも誰がこの左右盲になるのでしょうか。

もともと左利きだった人が右に矯正されるとなると言われています。ぼくの場合、左利きですが字を書くときは右手を使います。また、包丁やマウス、スマホの操作といった大きくなってから始めたものも右手を使います。

そのため、左利きを右利きに矯正された人と左利きだけど状況に応じて両手を使い分ける人がなると考えられます。

逆に右利きの人が両利きになった場合はどうでしょうか。これは左右盲にやりにくいと考えられます。なぜなら左右の区別が正しく出来るからです。

具体的にどういうことかと言いますと、ぼくは小さい頃小学校などで右は箸を持つ手とよく言われた記憶があります。このような事を言われていると潜在意識に右は箸を持つ手だという事が刷り込まれていきます。

一方、知識として右と左の区別はついており、左利きにとって箸を持つ手は左手という考えを持っています。この潜在意識とのギャップが生じることで、左右を区別出来なくなると考えられます。

もちろん知識として理解できていますので、よく考えれば分かりますが、とっさの時に判断できなくなります。

困る時とその対策

人によってこの症状の出方は異なりますが、やはりとっさに左右が分からない、急に右と言われたら左と勘違いしてしまうなどといった事が挙げられます。

ぼくが普段困る時は、車を運転していて急に右(左)に曲がって!と言われた時と、急いで階段を降りている時に左右どっちの足を出したら良いのか分からなくなって足が動かなくなることです。

以前急いで駅の階段を駆け下りたら両足が動かなくなり、階段から落ちたことがあります。足首捻挫したり体中打ち身になったり大変でした。さらに次の日が忘年会でしたが、病院行ったり思うように動けなかったりで忘年会に出られず1人家で寝ていました。

運転している時は、常に行く先や曲がる角に近づいたら頭の中で矢印をイメージします。カーナビの案内画面のようなものです。ちなみにカーナビ無しの車を運転していた頃はイメージをフル活用していましたが、カーナビ付きの車に替えてからとても楽になりました。

急に指示されても一旦頭の中で矢印を描いてからハンドルを切ります。当然間に合わない事がありますので、その時は諦めて次の角に行ったりUターンしたりします。

階段はとても困ります。急がない事を何よりも意識していますが、どうしても走らないといけない時は必ず左足出して右足出して一拍空けてまた左足右足……といったルールを守っています。

軽く跳ねるように動き始め、左足と右足をあまり間隔開けずに下ろします。少し間を空けてまた軽く跳ねて左足右足と動かしていきます。タタン、タタン、タタン……と繰り返していきます。

治し方

今のところ、効果的な治療方法は無いようです。それはそうですよね、この症状の名称も存在していないのに治療法を確立しようがありません。

とっさの判断にならないように普段から想定して動く事が1番です。何か問題があったらその都度対策を考えていくのが出来る最大限ではないでしょうか。

天の声天の声

何だか精神論に近いな……

精神論という考え方で言えば、普段から左手を使うようにして、とっさの時に左側がすぐ出るくらいまで刷り込むのもありかもしれません。左利きで特に必要そうなアイテムをまとめてみましたので参考までにどうぞ。

まとめ

とっさに左右が分からなくなる事はそれほど特別なことではありませんので安心してください。右利きの人でも記憶にないほど小さい頃に矯正された可能性もありますので、左右盲の可能性はあります。

深刻に考えすぎて意識しすぎると余計左右が分からなくなります。あまり深刻に考えずに気楽にいきましょう。

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