こんにちは、タニーです。だんだん気温が下がってきて、夜も涼しくなってきました。布団を掛けずに寝てつい風邪引いてしまうなんてこともありますよね。

だんだん乾燥してくると、風邪より辛いインフルエンザが猛威を振るうようになります。2015年は1,500万人以上も患者がいたようです。

もちろん、冬期だけでなく年間なので、この時期の患者数はもう少し少なくなりますが、冬場にピークが来ることは間違いありません。

あなたはインフルエンザの予防接種をしていますか?今年の受付が始まり、これから申し込むという人も多いと思います。そんなインフルエンザの予防接種ですが、受ける時期を間違えるとあまり効果がありません。ぼくの失敗談を踏まえて、最適なタイミングを紹介していきます。

予防接種を受けたからといって感染しないわけではない

いきなりテンションの下がる内容ですが、予防接種を受けたからといってインフルエンザに感染しなくなるわけではありません。

予防接種はあくまでも発症しても高熱にならず、普通の風邪程度の症状に抑えてくれるだけです。あくまでも重症化予防です。感染予防ではありません。

もし感染した場合でも予防接種を受けていて、重症化せずに周り特に家族にインフルエンザを移さなければ予防接種を受けた効果はあると思います。

もう1つテンションの下がる話ですが、インフルエンザの予防接種を受けたからといって全ての人が重症化しなくなるわけではありません。小児科に乳幼児の予防接種に関して相談した際に、大人でも6〜7割の人にしか効果がないと言われました。

予防接種を受けてから効果が出るまで

一昨年ぼくは12月に予防接種を受けました。その頃妻が妊娠していたため、万全の備えでその冬を乗り越えようとしていたのです。

予防接種を受けてから約1週間後、ぼくは高熱と体のだるさで会社を休むことになりました。そう、インフルエンザに感染していたのです。周りからは予防接種で感染したんじゃないの?とからかわれていましたが、予防接種で感染することはないそうです。

その当時は予防接種を受けたのになんで⁉︎と思いながら寝込んでいた記憶があります。

予防接種を受けたからといって、その日から効果が出るわけではありません。

インフルエンザワクチンは接種してから効果が出るまでに約2週間かかり、その効果は約5ヶ月間持続します
参照元 予防接種 |中じまクリニック 武蔵野市吉祥寺の呼吸器内科・内科

効果が出るには、予防接種を受けると体内に抗体と呼ばれるものが出来て、その抗体がインフルエンザウイルスと戦ってくれるからです。この抗体は一晩で出来るわけではなく、2週間くらい掛けて作られていきます。

もう分かったかもしれませんが、予防接種から2週間くらい経たないと効果はありません。そのため、予防接種はインフルエンザが流行する前に受けないと、ぼくのように失敗してしまいます。

ちなみにインフルエンザ予防接種の効果は5ヶ月くらいあるようですので、早めに受けても一冬乗り切ることができます。受けるのなら、インフルエンザが流行る前の11月末までを目安にすると良いでしょう。

もしインフルエンザに感染したら

もしインフルエンザに感染してしまったらどうしたら良いでしょうか。抗インフルエンザ薬といえば、一昔前はタミフルしかなくて、副作用が問題となっていました。

今はタミフルの他にも複数あります。ぼくはイナビルという薬を処方されました。

これは服用がとても簡単で、すぐに熱が下がりました。めちゃくちゃ凄い。

天の声天の声

天の声:誰にでも同じ効果があるわけではないぞ

他の抗インフルエンザ薬と違い、これは一度だけ服用すれば大丈夫です。しかも鼻から吸引するタイプなので、薬局でもらったその場で服用することができます。

薬局の人も慣れたもので、「今すぐ服用しますか?」と聞いてきてくれました。よっぽどすぐに帰らないといけない用事のない場合を除いて、その場で服用しましょう。薬局の人が親切に教えてくれます。

まとめ

インフルエンザにかかると高熱やだるさが続き、とてもしんといです。もし予防接種を受ける場合は、11月末までに完了するようにして、この冬を乗り切りましょう。

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