こんにちは、タニーです。先日海外に出張へ行ったのですが、最悪のことに帰宅日と航空会社のストライキの日が重なるという事態になりました。

幸いぼくが乗る予定だった飛行機は無事飛んだため事なきを得たのですが、海外でストライキにあった時どうしたら良いのか分かった点をまとめます

まず、ストにあうかどうか情報収集が必要だと痛感しました。毎日一回は航空会社のホームページまたは帰りのフライトをチェックした方がいいでしょう。

今回は会社のイベントがあり、日本から何人か一緒に行っていたため他の人が気づいてくれました。もし1人だったらと考えると恐ろしくなります。

それでは実際に帰りの日に航空会社のストライキが起きたらどうしたら良いのかをまとめていきます。

旅行代理店で帰りのチケットを変更しない

ストライキで飛行機が飛ばないかもしれない!なんて情報を耳にして、いてもたっても居られずに旅行代理店へ連絡して帰りの日程を変えることは絶対にダメです。

なぜなら、旅行代理店はストライキと一切関係ありません。日程の変更は完全にあなたの都合ということになり、すでに乗るはずだった飛行機のキャンセル代と新しい便の航空チケット代を請求されるかもしれません。

予約した時のプランによっては一回まで変更無料などあるかもしれませんが、それでもダメです。

出発日が遅くなればその分滞在しなければなりません。追加のホテル代も自腹になりますし、何より新しいホテルを探さないといけないのです。

こんな事になったらせっかくの旅行が楽しめません。プランの変更に時間を取られすぎて遊ぶことも出来なくなります。

航空会社のサイトから自分でフライトを変更しない

大抵の航空会社はホームページから予約者の個人ページへアクセスして席の変更やアップグレードなどを出来るようになっています。

その個人ページで帰りの日程を自分で変えることが出来るようになるはずですが、それも絶対にダメです。理由は旅行代理店のときと同じで、あなた個人の都合で変更したとみなされるからです。

今回、ぼくがストライキに遭遇したとき、航空会社から次のようなメールが届きました。

What are the specific commercial options available?
If it”s possible for you, you can change your travel dates at no extra cost.
You can anticipate your departure from ストの無い日, or postpone it between ストの無い日 included.

You may also choose to cancel your journey. In this case, you will be entitled to a non-refundable voucher that will be valid for 1 year and can be used on 航空会社 flights.
You can make these changes on our website*, in the “Your Reservations” section, on our mobile sites or via your travel agent.

簡単に要約すると、「無料でフライトの変更できるようにしておいたよ。この日程の中で自由に変更してね。フライトをキャンセルすることも出来るよ。キャンセルしたらお金は一年以内に受け取ってね。」

こんなメールが来たからといって変更してはいけません。なぜなら、このメールにはストライキがいつまで続くのか、乗るはずの便は本当に飛ばないのか、ホテルなどの宿泊費は払ってくれるのかという情報が一切書かれていないからです。

フライトの変更を自分でやってしまうと、旅行代理店に頼んだ場合と同じくホテルの宿泊費が自腹になる可能性もあります。

航空会社に問い合わせてフライトの変更とホテルの予約を行ってもらう

あなたがやるべきことはただ1つ、航空会社に直接連絡することです。その際に以下の点を航空会社に手配してもらいましょう。

  • 予定の飛行機が飛ばない場合にフライトの変更
  • 新しいフライトの日までのホテルの手配

予定していた便が飛ぶ可能性もあります。国によりますが、ストライキで全従業員が仕事をしなくなることを法律で禁じている場合もあります。

そのような国はいくつかのフライトは予定通り飛びます。特に重要な路線は飛びますのでしっかり確認しないとダメです。日本の東京(羽田/成田)は重要な路線と位置付けられやすいので、すぐにフライトを変えず、飛ぶかどうかをまず確認しましょう。

空港や街中の航空会社のオフィスへ行けば職員が対応してくれます。もし近くにない場合でも電話をしましょう。現地の言葉が喋れないと不安になるかもしれませんが、相手も英語であれば大抵は通じます。

Could you speak Japanese? I don’t understand English very much.

と言えば事情を察してくれるでしょう。もし日本語のできる人に代わってもらえなくても、英語が苦手だということが伝わりますので、ゆっくり対応してもらえます。

まとめ

基本的にストライキなどの航空会社が原因によるフライトの日程を変更しなければならなくなった場合、ホテルや移動に掛かった費用は全て航空会社が負担してくれます。

何も分からないとすぐにでも飛ぶと思われる便に変更して安心したいところですが、すぐに動きすぎると自己負担となる可能性もあります。

まずは航空会社へ連絡して状況を把握することから始めましょう。

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