こんにちは、タニーです。ぼくたちは甘い誘惑があるとついついそっちに流されてしまいがちです。典型的な例では、試験勉強をしていたはずなのに漫画を読み始めて気付いたら2時間経っていた、と言ったことです。

ぼくも最近、ブログの記事を書こうとしてなかなか書けないとき、情報収集と称してニュースアプリを開いたりはてなブックマークを見たりしてしまいます。大抵、通勤中に記事を書いているのですが、気付いたら会社の最寄駅なんてことも増えて来ました。

こうなると、なんで自分はこんなにも意志が弱いんだろう……なんて自己嫌悪に陥ってしまうこともあるかもしれません。それではどうすれば誘惑に負けず、何を始められるのでしょうか。

最も簡単な方法はその誘惑の元を断つことです。

誘惑の元を断つ理由

本来やるべきことを差し置いてまで誘惑に手を伸ばしてしまう理由は、その誘惑の方が簡単に始められるからです。

例えば、すぐに漫画を読んでしまう場合、その漫画はおそらく手の届く範囲にあるでしょう。簡単に手に取って読み始められる、または簡単にアプリを開いて読めてしまうような状況です。

もしこれが、自転車で20分くらい走ったところにある本屋にまで漫画を買いに行かないといけない、なんて状況だったとしたら、漫画を読むでしょうか。

今日発売になる漫画だったというような特別な理由がない限り、ほとんどの人は買いに行ってまで読もうとしないはずです。

もし漫画がなければ、今度はスマホでゲームをするとか、インスタに投稿するとか別のことを始めるでしょう。スマホも含めて手に届くところに誘惑がなければ、誘惑に負ける確率も減ります。

誘惑を断つ方法

それでは誘惑はどうやって絶ったらいいのでしょうか。やることは簡単です。誘惑が目に入らないようにすれば良いのです。

不要なスマホアプリであれば全て削除しましょう。漫画も全て捨てられたら良いのですが、さすがに勿体無いので目の届かない場所へ移しましょう。

スマホアプリも削除したくない、ということならばスマホやタブレットを手の届かないところへ置きましょう。

自分の部屋に漫画が溢れている……という状況であれば、作業する場所を変えるのも1つです。誘惑のないリビングなどで作業すればかなり捗るはずです。

そもそもなぜ誘惑に負けるのか


photo credit: camknows Manga via photopin (license)

簡単に言ってしまえば、人はより楽な方に流れる傾向にあるからではないでしょうか。

たいていの場合、勉強などは辛いこと、漫画などの誘惑は楽なことですよね。辛い思いをするくらいたら楽で楽しいことをしたいという心理になってしまう結果、誘惑に負けてしまいます。

でも、中には誘惑には目もくれずに辛いことでも気にせずにやることができる人っていますよね。彼らは一体何でそんなことが出来るのでしょうか。

少なくともぼくは誘惑に負けてしまうタイプですので、ここからは辛いこともやることができる友人に聞いた話です。

彼らは常に未来の自分も見ながら何が最善であるか考えることが出来ます。そのため、今楽なことに手を出したらこの先どうなるかをリアルに想像することが出来ます。

今勉強をして将来楽になるか、今楽をして将来勉強が出来ずに辛い思いをするかを考えることができるのです。

それって誰でも出来るじゃん、と思うかもしれません。でも彼らはさらにその今の辛い状況と将来辛くなる状況を同じ土俵で客観的に比べることが出来ます。

人間は一般的に「今の楽」と「未来の楽」を並べると「今の楽」を取る傾向にあります。これは直近に近い物事の方がリアルに想像でき、先のことになると想像しにくくなるためと言われています。

そのため、この2つを並べて未来の楽を選べるようになる事が成功する秘訣とも言えるでしょう。

誘惑に負けないようにするために

未来の楽を選ぶにはどうしたら良いのでしょう。急に視点を変えることはとても難しいことです。

そこで、ぼくがオススメする方法は、「今の辛いこと」というイメージを「将来楽しいこと」にすり替えることです。辛いことと考えるから辛いのです。辛くなければ簡単に出来ますよね。

そのすり替えについてまとめた記事が以下になります。

まとめ

色々誘惑があるとつい負けてしまいます。その誘惑を遠ざける事で少しは誘惑に負けなくなるかもしれませんが、あくまでも一時的な対策でしかありません。

なぜ誘惑の方に流れるのかを考えると、今やらないといけない事が辛い事である場合がほとんどです。

そこで、今やる事が辛い!と考えるのではなく今やることは将来楽しいことなんだ、と思うことでやることのハードルが下がります。

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