こんにちは、タニーです。最近痛感したのですが、仕事の質はマネージャーの質でめちゃくちゃ変わりますよね。

はっきり言ってぼくの上司はマネジメントしてくれません。普段からいかに自分はマネジメントが苦手で、別の仕事がしたいといったことをアピールし続けています。

そして、いざマネジメントしてもらいたい時やグループミーティングでこんな事を言い出します。

マネージャーマネージャー

私は自分の仕事で手一杯でマネジメント出来てません。すみません。なので皆さんは自分自身をマネジメントして下さい。

完全に逃げた発言をして、本当に何もマネジメントしてくれません。こんなこともよく言われます。

マネージャーマネージャー

今抱えてる仕事ってある?もしないなら、この件やってくれないかな?

いやいや、それを管理するのがあんたでしょ、部下の仕事全く把握してなくてどうすんの?

でもこんな上司ってぼくの上司だけではないんですよね。世の中、マネジメント出来る上司の方が少ないと感じています。

マネジメントが得意、不得意関係なしに一定の年齢になった人や、仕事が出来る人を強制的にマネージャーにする会社にも問題はあるわけですけども。

そんな上司に当たってしまった場合に必要な考え方をまとめたいと思います。

上司の愚痴を言っても無駄

同じチームの先輩はひたすら上司の愚痴を言ってきます。一緒に昼食に行くと、2回に1回は上司の愚痴です。

いかに上司がマネジメントしていないか、何も動いてくれないか、判断が間違いっているかを話しますが、はっきり言ってうざい

ただただうざいだけです。

そして、上司がマネジメントしてくれないという事を口実に、仕事をさぼっている様子が誰の目からも分かります。

この前、人事に呼び出されて怒られていましたが、その時も「上司がチクりやがった」とずっと言っていました。

愚痴って負の感情なんですよね。それを口に出していると、スッキリして仕事を頑張れることはなく、言った本人を駄目にしていきます。

面白いことに、他人の悪いところばかり言ってると、言っている本人も同じようなところが悪くなっていきます。

その結果、先輩は自分の業務のマネジメントが出来ずにプロジェクトを納期内に完成させた割合が約40%と、あり得ない数字を叩き出しています。

セルフマネジメントをする

1番必要なことは、上司の言う通り自分自身をマネジメントする事が大切です。

結局上司が仕事のマネジメントをしてくれないのなら、自分で行うしかありません。それが自分のライフワークバランスを守ることにもなります。

ここで、自分でマネジメントするといってもすべての責任を被る必要なんてありません。

どの仕事の中でも上司の承認を取らないと進められないことはあります。その承認は絶対に上司にしてもらいましょう。

スケジュールの管理も慣れないうちは大変な作業ですよね。出来れば上司に納期までの線を引いてもらいたいところですが、してくれないなら自分で行いましょう。

具体的には次の記事を参考にしてみてはどうでしょうか。ざっくりとしたスケジュールの立て方を書いています。

今後のキャリアプランを考えると、自分を高める場合でも独立する場合でもマネジメント能力は必須です。

ある意味、上司がくれたチャンスだと思って色々やってみましょう。

周りをフォローする

自分の面倒を見られるようになったら、最後は同僚の様子も見ながら仕事を進めてみましょう。

仕事がうまく進んでなさそうな人の相談に乗ってみたり、誰も手をつけていないような放置された仕事を片付けてみたり。

上司からの評価も上がりますし、周りを見ながら仕事をする癖もつけられます。

ぼくはこれをしばらくやっていたら、上司からチームの仕事管理の相談を受けるようになってきました。

特にぼくの上司は自分でマネジメントが苦手だと公言していますので、率先してマネジメントしているとその部分を聞いてきます。

具体的には仕事をチームの誰に振ろうか、チームとしてどの仕事を受けてどの仕事を断ろうかなどといった内容です。

ここまでくると、自分が興味ある仕事ややってみたい仕事などを他の人より優先的に回してもらうこともできます。

当然、やりたくない仕事は理由をつけて別の人に振ることもできるようになりますよ。

手柄を取られても気にしない

中には、うまくマネジメントできた仕事を、まるで上司がマネジメントしたかのように吹かして手柄を横取りしてくる人もいます。

部下の管理が下手でも、上手くいっている仕事への嗅覚は抜群で手柄を横取りすることに長けた人は必ずいます。

何度もやられるとめちゃくちゃ腹が立ちますが、そんな上司に何を言っても無駄ですし、相手にすることも疲れます。

わざと失敗しても責任をなすりつける術も長けていますので、自分の評価を下げるだけです。

そんな上司への対処法は無視することです。

上司は存在しないかのように仕事をしましょう。手柄を奪いにきたら、下手に守らずに上げてしまいましょう。

さらに上の上司となる課長、部長はしっかり組織を見ています。

上司が明らかにこれまでと違う成果を出したらその原因を調べ、何故そうなったのかの背景まで把握しています。

上司が奪える手柄を探している間に、自分自身のスキルを磨くことに専念できれば、自ずと結果もついてきます。

まとめ

自分で自分のマネジメントができるようになると、その先のキャリアにプラスとなります。

最初はやり方が分からず戸惑うこともあるかもしれませんが、結局慣れがすべてです。

ある程度失敗が許される間にマネジメントスキルを身につけましょう。

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