こんにちは、タニーです。突然ですが上司から評価される人ってどんな人でしょうか。もちろん、上司がどんな部下を求めているかによっても異なるはずです。

上司の考える、使える部下とは大きく分けて次の2パターンに分類されるとぼくは考えています。

  • 言われた仕事を実行していく作業者
  • チームにとって会社から評価される仕事を作れる思考者

ただ作業を行うだけの兵隊を求めている上司の下に配属されると大変です。良かれと思って行った事が上司の逆鱗に触れるなんてことも多々あるからです。

でも、大抵の上司(マネージャー)は自分の代わりにチームの評価を高めてくれる仕事を作れる部下も求めています

そこで、どんな風に振舞っていけば上司から評価が得られるのか、最近のぼくの経験を踏まえてまとめていきます。ちなみにぼくは同僚に成果をほぼ全て取られている状況です。

そのため、その同僚を見習って評価を上げる活動をしていく予定です。

思考者は作業者の成果を自分の手柄にすることに長けている

ここでいう作業者については、下の記事の作業と思考を行う人のことを指します。

作業とは、実際に手を動かすこと
引用元 仕事が終わらない時に決めなければならないたった1つのこと | 忘備ログ

思考とは、頭を使ってやる事を作業レベルまで落とし込む事
引用元 仕事が終わらない時に決めなければならないたった1つのこと | 忘備ログ

作業者は思考者の指示の通りまたは指示を満足させるために行動します。「データまとめしておいて」と言われればデータをまとめ、「資料を作って」と言われれば資料を作ります。

それら作業者の成果に自分の意見を一言つけて報告書をまとめていきます。

天の声天の声

悪意を感じる書き方だな

もちろん、彼らは彼らなりに考える時間を作りどう進めれば良いのか、うまくいかない時にはどう修正したら良いのかを考えています。

でも、作業者が血反吐を吐いてでも完成させた資料は、思考者の成果として上司やお客さんに報告されます。もし進捗が遅れれば、「なんで予定通り進んでないんだ!」と叱咤してケツを叩きに来ます。

この負の連鎖にはまってしまうと、作業者が評価されることはほとんどありません。なぜなら、思考者の指示を終わらせるために膨大な時間を取られるため、自分なりの意見や進め方などをまとめる余裕がありません。

思考者は作業をしなくて良い分時間に余裕があります。その時間を有効に活用して上司とミーティングをすることも出来ます。そうすると、余計に上司からは思考者が評価されていきます。

仕事を作る事を求める上司にとって作業者は全く評価されない

当然ですが、上司の求める結果を出せない人はその上司から評価されません。どれだけ作業を行っても、それは上司の期待に沿った結果にならなければ全て無駄となります。

当たり前の話ですね。

あなたも別の人に仕事を頼んだのに、頼んだ仕事を全くやってくれなければその人に対する評価は下がっていきませんか?

この関係は上司からの評価と全く同じ話です。そのような上司から評価してもらうためには何をすべきなのでしょうか。

結論は上司の求める成果を出すこと、ただそれだけです。それ以上でもそれ以下でもありません。

ぼくのように、思考者に搾取される環境が出来たとしても、自分から提案を上司にしていかないと評価を上げることができないのです。

ここで、同僚の悪口を上司に言ったところで全くの無意味です。

「そのまで分かってるなら自分でなんとかしろよ」と思われるのが関の山でしょう。

評価されるにはとにかく自分から仕事を作るしかない

思考者に使われる作業者になってしまうと、次から次へと作業をさせられるため自分で考える時間を作ることが出来ません。そのため、業務時間中に自分で思考をすることがほぼ不可能になってしまいます。

そこで、最初は辛くても土日などの時間のある時に自分から提案できる案を考える必要があります。

ある程度具体的に案が固まってきたら上司に相談をして、それを自分のメインの仕事として始めましょう。最初は上司からダメ出しをされるかもしれませんが、諦めずにどんどん案を出し続けましょう。

案を出す際になるべく同僚の思考者には相談しないように気をつけましょう。その人はあなたを作業者としてこき使うため、あなたの意見を否定したり自分のものに横取りしたりしようとするでしょう。

上司から案を評価してもらって、その仕事を進めることが出来るようになれば前進です。

同僚から作業を頼まれてもあなたは自分の仕事を理由に「出来ない」と言うことが出来ます。それを続けることで、あなたの価値を上司にも同僚にも認めさせることが出来るでしょう。

まとめ

ただの作業者になってしまうと、上司も同僚もそれが当たり前のように考えて接してきます。それだけで評価が低く見られてしまいます。

そんな状況から抜け出す方法は、とにかく上司の期待する成果を出すことです。

簡単に言っていますが、おそらく非常に難しいことをすることになるでしょう。ぼくもこれから試行錯誤しながら上司にアピールしていく予定です。

その際に気づいたことや分かったことをここにアップデートしていきたいと思います。

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