こんにちは、タニーです。あなたは仕事楽しいと思いますか?ちなみにぼくは仕事が楽しいと思ったことがありません。学生の頃は楽しそうな仕事を選んで就職しましたが、正直楽しい仕事なんてないんだなと悟りました。

ぼくの妻はたまに、仕事が面白い!って言いますけど正直理解できません。ぼくからしたら完全に宇宙人です。シゴトガオモシロイトカナニイッテンノ?

楽しい!と心から思える仕事に出会えた人は幸せだと思います。ぼくのように、自分は何をしたいのかよく分かんないけどとりあえず就職しとくか、なんて考えで就職した人は仕事が楽しいと思えないのではないでしょうか。

それでも仕事をして給料を稼がないと生きていけないわけですから、働かなければなりません。そこで、最近ぼくは仕事に対するマインドを変えて楽しむしかない!と悟りましたのでそれを共有したいと思います。

楽しい仕事なんて無い

楽しい仕事を探している人こそこの考えを持つべきです。結局、楽しい仕事を求める行為はクレクレ君と何ら変わりがありません。誰かが楽しくなるように頑張ってくれるからこそ楽しい仕事が存在するわけです。

よく分からないけどみんな盛り上がってた飲み会の帰りに、今日は楽しかったって言っているのと同じです。そうなると盛り上がるように盛り上げた誰かに依存していますので、その誰かがいない飲み会はつまらなかったとしか言えなくなります。

仕事がつまらないからと言って転職していった同期もいましたが、楽しい仕事が見つからず転職を繰り返しています。彼は今何をしているのか分かりませんが、楽しい仕事はまだ見つかってないと簡単に推測できます。

今の仕事を楽しむしかない

まずは今与えられている仕事を楽しみましょう。楽しい仕事を探し続けるよりよっぽど楽です。ところで楽しいと楽しむって何が違うんでしょうか。

楽しいの意味
満ち足りていて、愉快な気持ちである。

楽しむの意味
満ち足りていることを実感して愉快な気持ちになる。

あれ?大して違いがないですね……

天の声天の声

おいおい、何だその中途半端なオチは

違いが無いなら無いで、この記事内での定義をしたいと思います。

  • 楽しい:他人や外部環境によって作られたものを体験することで愉快になる気持ち
  • 楽しむ:自分なりに解釈や工夫をすることで自分自身で愉快になった気持ち

こんな感じでいかがでしょうか。要は受動的か能動的かの違いです。誰かがお膳立てしてくれて作られたもので満足するだけなのか、自分自身で満足するように工夫することなのかとも言い換えられます。

別に受動的な楽しさを否定するつもりはありません。ぼくはゲームが好きで、学生の頃はFFやウイイレなどを徹夜でやっていました。でも、仕事にもそれを求めるのは何か違うと思います。

どうしたら楽しめるのか

楽しむのは分かったけどどうしたらいいんだよ、と思うかもしれません。それでは楽しむにはどうしたら良いのでしょうか。まずは自分が楽しいと感じることに置き換えてみましょう。

ぼくはゲームが好きなので、仕事をゲームとしてみています。今だとみんながやっているようなパズドラやツムツムのように、いかに要領よく高得点を稼げるのか、という考えを持っています。得点は自分で勝手に設定しましょう。

前に工場のラインに入ったことがあります。経験者なら分かると思いますが、ラインはとにかくつまらない。毎日毎日単調な作業の繰り返しです。ぼくは部品の組み立てでした。サイズが数センチの小さな部品をひたすら組み立て続けるという、今思い返せば気が狂うようなことをやっていました。

そこでぼくが考えていたのが、いかに不具合を出さずにやり続けるか、いかに生産数を上げることができるかなど、具体的に数字になるものを目標に、達成できるように楽しんでしました。自分の後の行程に自動ラインがありますので、組み立てが悪ければラインでNGがでて止まるため、スピードと精度が求められます。特に夜勤の時は半分寝ているため、スピードも精度も出ずに苦しんだ記憶があります。

このように、たとえ世間ではつまらないと言われているような仕事でも、自分で目標を立ててそれを達成することを楽しむという姿勢で仕事を行うべきです。

仕事をする上で、どうしてもつまらない仕事は出てきます。つまらないからやらないという考えでは周りに信用されなくなりますし、自分のためにもなりません。

まとめ

仕事を楽しめるようにして楽しんだらそれは楽しい仕事になるのかな?なんだか禅問答のようになってきましたが、とにかく楽しい仕事を探すよりも仕事を楽しみましょう。

これは自分のマインドを変えるだけですので、比較的簡単に行うことが出来ます。この考えを持っていれば、たとえ仕事が変わったり独立したりしたときでも新しい環境にすぐに慣れることができます。

逆にこのマインドがないといつまで経っても自分が求める仕事には巡り会うことができないでしょう。

そうは言っても、今の仕事や職場が自分に向いていないと確信した時はすぐにでも転職すべきです。世の中には今と違う職場や職種が無数にありますので、きっと合ったものが見つかります。

転職の具体的な話は下の記事を参考にして下さい。これは、ぼくが設計部に配属されて転職したため設計という言葉が入っていますが、基本的な考え方は全ての仕事に共通します。

スポンサーリンク