こんにちは、タニーです。最近ぼくの仕事が追い込まれてきてやばいことになってきました。締め切りまで1ヶ月半残っている仕事なので時間はまだまだあるのですが、やることを考えると間違いなく切羽詰まってます。むしろもうすでに間に合わないんじゃないかと思える状況です。

そんな状況で焦ってばかりいてもなかなか仕事は進みません。こんな時に限って周りから話しかけられたり、ミーティングに呼ばれたりして自分の仕事を行うことが出来ないものです。

周りの人ってわざとそんなタイミングを見計らってんじゃなかろうかと勘ぐってしまうくらい、良いタイミングで声かけてきますよね。

そんな時、焦ってあれもこれも手を出すと完全にドツボにはまります。そうならないように、まず実施しなければいけないことを忘れないようにメモっておきたいと思います。

それは作業と思考を明確に分ける事です。

作業と思考の違い

ぼくは普段、この違いをあまり考えていませんでした。特急で終わらせないといけない仕事がここのところあまり無かったというもあります。そのため、久しぶりに余裕の無い状況に陥り、完全にテンパっておりました。

作業とは何か

ここでいう作業とは、実際に手を動かすことを指します。報告書作成という仕事があった場合、WordなりPowerPointを開いて(もちろん他の方法でも構いませんが)文字を入力したり図を貼りつけたりする行為の事です。

更にいえば、何も考えずに頭を空っぽにして手をひたすら動かしていくレベルの事です。作業している時に悩む事はありません。あらかじめ決められた事を淡々と行っていくレベルの事です。

思考とは何か

思考とは、頭を使ってやる事を作業レベルまで落とし込む事を指します。報告書作成の場合、どのような内容のことをどんな流れで書いていくか、また具体的に各章で書くべきことを決め、どんな図をどのように並べるのかまで決める行為です。

絶対に何も考えなくても作業が出来るというレベルにまで落とし込むことが重要です。

作業と思考を分ける理由

本来、思考は時間がかかるまたは時間をかけるべき内容のはずです。そのため、思考を始めると仕事が進んでいないかのような錯覚に陥ります。

只でさえ時間が無いという状況で、作業が進まない事はかなりのストレスになります。そのストレスに負けて作業を進めてしまうと、考えられていないところで躓き、思考に戻らざるを得なくなるため余計作業が進みません。

それならばあらかじめ作業と思考を完全に分け、それぞれに必要な時間を割り当てます。思考が完全に終わっていれば、あとはその結果に従って作業を繰り返すだけです。思考の時間が不要となれば精神的にも余裕が生まれます。

ぼくもそうですが、余裕が無い状況で何をやるのか分かっていないと精神的にキツイものがあります。一方、やることの見通しが立っていると精神的に楽です。

もちろん、時間は有限ですので時間が無いというストレスはあるかもしれません。でも、その場合は全体が見えいますのでどこに注力してどこの手を抜いたら良いかという思考も簡単に行えます。

全体が見えていないと、最後まで手を抜くことが出来ませんので進んでいるのか遅れているのか分かりません。その結果、早くやらないとという焦りから徹夜を繰り返すなんて事にもなりかねません。

まとめ

焦っている時こそ冷静にと考える事はできますが、冷静に何をやったら良いのかすぐに思いつかない時があります。そんな時のために、この記事を書きました。

とにかく頭を使って考える行為と手を動かして進める行為を明確に分けること、まずは頭を使って作業する内容を決め、あとはそれに従ってひたすら手を動かしていけばなんとかなります。

いきなりは無理でも、思考を最初に行う事によって作業が楽になっていきます。

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