こんにちは、タニーです。謙虚すぎる姿勢は良くないなと痛感しました。謙虚って聞くとなんだか分別があって日本人らしく素晴らしいと思われがちです。でも時には自分を否定しないと許されないような暗黙の了解を含んでいる習慣ですよね。

仕事をする上で謙虚な姿勢というのは大事ではありますが、それが原因で失敗してしまうことも良くあります。そこで、この謙虚の一部である自己否定について考えてみたいと思います。

結論から言うと、自己否定は害しかないので早急に辞めてもっと自分を肯定していきましょうってことです。

自分を否定することの意味

何か褒められたり、良いところを指摘してもらえた時に、「いえいえ、自分なんてまだまだです。」とか「全然大したことないです。」なんて言ってませんか?

ぼくたちはこのようなことをつい言ってしまいますよね。恐らくほとんどの人は深い意味を考えずに条件反射のように返しているのではないでしょうか。

一言一言は軽い気持ちで言っているのであまり気にならないのかもしれませんが、これらはおそらくすべて自分を否定するような意味合いの言葉だと思います。

「そうでよね。ぼくならこれくらい出来て当然です。」なんて言ったらウザがられるんじゃないかという気持ちから、自分を否定していく訳です。

このように自分を否定していくと、結果的に自分は出来ない人間だ、大したことない人間だと潜在意識に刷り込まれていきます

否定することで出来ないと思い込んでしてしまう

このように、自分を否定していくことは自分の可能性を縛っていくような言葉なので言わない方が良い言葉です。

昔から言霊という言葉がある通り、口から出した言葉には自分を含めた人間を縛る力があります。なんだかスピリチュアルな方向の話に感じますが、自分を否定することで潜在意識レベルで出来ないと思い込んでしまうことがよくあります。

ぼくの体験談として、昔上司に仕事の相談すると毎回説教されていた頃がありました。ひどい時には1日2、3時間説教が続きます。

それによって、ぼくは上司を前にすると声が出なくなるという状況に陥りました。

これも一種の潜在意識レベルの話です。上司から毎日のように否定され続けてた結果、上司に話しかけることが苦痛でしかなくなり、話しかけると説教されることが分かりきっているので声が出なくなったと考えられます。

この時は強烈なインパクトがあったため、比較的短い期間でこのような状況になりました。謙虚さのために毎日否定することはほとんど負荷を感じません。

それでも長い間かけて積み上げていけば、いずれは「自分は出来ない人間だ」と感じてしまうようになります。

解決策は自分を認めること

解決策は簡単です。自分を否定しないこと、出来れば自分を肯定することを言う事です。

自分を肯定することが他人に嫌味に捕らえられてしまうことを恐れるのであれば、単に「ありがとうございます」とだけ言いましょう。そうすれば、卑下する必要もなくなります。

ぼくの話ですが、ぼくは学生時代弓道部に所属していました。弓道のルールはアーチェリーと同様に簡単です。弓を引き的に中てること。これが全てです。

ぼくはなかなか的に中らず、悔しい思いばかりをしていました。

そんな時に始めたのが、全て中てることの出来ている自分の姿を想像することでした。これは毎日欠かさず行っていました。弓道には型がありますので、自分が理想的な型で弓を引き、的に中て続けている姿を想像し続けました。

その結果、数ヶ月後には想像のように的に中てられるようになってきたのです。嘘のような話ですが、実際にあった話ですよ。

自分はうまくいかないと考えもしなかったことが成功の秘訣だと思っています。ただうまくいくことだけを考えるのです。

まとめ

自分を否定すればその分うまくいかないと潜在意識に刷り込まれて実際にうまくいかなくなり、さらに自分を否定してしまうという負のスパイラルに陥ってしまいます。

常に前向きに考えて、うまくいっている様子を想像すべきです。その結果、自分の限界に蓋をせずに成功できるようになります。

ぼくの体験談は心の底からうまくいくと信じられたことが良かったのだと感じています。ぜひあなたもこのような経験をしてみて下さい。

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