こんにちは、タニーです。仕事をしていて自分の居場所はここじゃないなと感じたあなたは転職の時期が来ているかもしれません。転職と聞くと、何だか後ろめたいことをするという印象を持っている人が多くいますが、そんなことありません。

今の会社が一生満足のいく給料をくれて、定年退職まで面倒を見てくれるならそれでも問題ないかもしれませんが、たいていの会社はそんなことありません。もはや終身雇用制度なんて期待するだけ無駄です。

ぼくはメーカーの設計から外資系企業に転職しました。ちなみに転職した会社は従業員数10人以下の小企業です。親からはめちゃくちゃ心配されましたが、とても自由な雰囲気で個人の都合をかなり聞いてくれる超ホワイト企業です。結局買収されて大企業の一員になってしまいましたが。

外資系企業は何だか怖いと思うかもしれませんが、実際に入った印象は次の記事に書いてあります。

外資系だからと言って恐れることはなく、むしろ海外出張や国内の異動もほとんどないような企業も多くあります。そんな外資系企業に転職しようと思った時の注意事項とお勧め転職情報サイトをご紹介します。

確認すべき点~異動編~

まず国内の1拠点から動きたくないあなたが確認すべき点はこれです。

  • 国内の拠点数
  • カバーしているアジアの国

1つずつ解説していきますね。

まず、どこが拠点になっているのか確認します。拠点が1箇所しかなければそこが勤務地になります。もし複数個ある場合は、それらの拠点の役割まで聞ければ最高です。役割によっては全く縁がないこともあります。

例えばTOYOTA向けに愛知に営業拠点があるといった場合、営業にならない限り愛知で働くことはないでしょう。働きたい土地があるのであれば、その拠点で行なっている業務を希望すればそこで働くことができます。

続いて日本支社がカバーしている国を確認することで海外出張の有無を知ることができます。日本支社が日本しかカバーしていなければ、海外出張はほぼ無いと想定できます。

もちろん、本社に行ってミーティングという可能性もありますが、海外に進出している日本企業のように、インドに5年出張なんてことにはなりません。感覚的ですが、外資系企業の方が拠点の担う役割を明確にしている感じがします。

確認すべき点~雰囲気編~

これは狙う会社規模によって異なりますので一概に言えませんが、小企業の場合は比較的分かりやすいです。なぜなら、面接官が社長や副社長などの偉い人になることが多いからです。

社長の雰囲気がそのまま会社の雰囲気になることが多いため、おっとりした社長であればのんびりした会社、勢いのある社長の場合はエネルギッシュな会社という傾向にあります。

あとは、面接の部屋まで案内してくれる人が面接官以外だった場合、その人を観察するのもありです。ぼくが転職した会社はのんびりとしてかなり自由度のある会社でしたので、案内してくれた人がかなりフランクに話しかけてくれた記憶があります。

勢いのある社長の場合、「未熟な人は徹夜してでも仕事すべきだ」なんてくらい勢いのありすぎる場合、要注意です。その会社の社員は目が死んでいました。なので、他の社員の観察も欠かさずに行いましょう

登録すべき転職情報サイト

実際にぼくが転職する際に利用したり確認したりした中で、オススメの転職情報サイトを紹介します。

ビズリーチ

会員制求人サイト『BIZREACH(ビズリーチ)』

新興の転職サイトですが、かなり勢いのある会社です。ここの特長は高年収層に特化しており、ランクアップを狙う人にはとても魅力的なサイトです。特に有料会員制度があるため、利用者・ビズリーチ・求人いずれもレベルが高く、自分のアピールポイントをしっかり持って転職を希望している人には最適です。

ヘッドハンターのレベルの差はやはりあるものの、全体的に高いというのが印象です。ただ、新興ということもあり、大手企業の求人は他のサイトに比べると少ないように感じます。今後の営業力に期待したいところです。

ちなみにぼくは利用していませんでした。

天の声天の声

おい

ぼくが転職活動していた頃は設立したばかりということもあり、ほとんど無名でした。そのため、存在にも気付かずに転職活動が終了してしまいました。今だったら、まず登録したいと思えるサイトですね。

会員制求人サイト『BIZREACH(ビズリーチ)』

DODA

業界最大級の求人サイト「転職ならDODA(デューダ)」新規会員募集

メーカーの設計者の転職にはまず間違いなくここをオススメします。エージェントの質も高く、提案もいろいろしてくれるのが特長です。実際に履歴書などの添削もしてもらうことが出来るため、転職に適したアピールの方法を学ぶことも出来ます。

ぼくの周りでもDODAで転職を成功させたという人が多くいますので、技術系の仕事には強いというのが個人的な感想です。

ここの魅力は別の記事にも書いてありますのでそちらも参考にしてください。

業界最大級の求人サイト「転職ならDODA(デューダ)」新規会員募集

リクナビ

転職するならまずこれに登録するか、と思うほどポピュラーな転職情報サイトです。転職活動の第一歩目がリクナビに登録する作業という方も多いのでは無いでしょうか。リクナビを利用する最大のメリットは、何と言っても求人数が多いという点にあります。他のサイトには無いような大企業からの求人も、リクナビにならあるといったこともあります。

リクナビで登録しようとすると、リクルートエージェントとリクナビNEXTの2つがあると思いますがそれぞれの違いを簡単に説明します。一言でいうとエージェントが付くかどうかの差になります。

リクナビNEXTは自分で企業の検索行うことがメインとなります。そのため、自分からどんどん探して応募していきたいというあなたにはうってつけです。

リクナビNEXT新規会員登録

一方、リクルートエージェントはキャリアアドバイザーというエージェントが付きます。そのエージェントが求人を持ってきてくれます。

また、いろいろ相談にも乗ってくれますといった特長があります。自分から動く時間がなかなか取れない、企業を検索するのが面倒くさいといったあなたに最適なサイトになります。

リクルートエージェント転職支援サービス

JACリクルートメント

外資系企業転職のスペシャリストJAC Recruitment

ロンドン発祥の外資系転職情報サイトです。外資系ということもあってか、外資系やグローバルな日本企業に強く、エージェントの質も最高級という特長があります。

高収入層向け案件を多く取り揃えており、収入アップを目指す方や能力のある方には最適なサイトです。その分、もともと収入がある程度ないと案件を進めてもらえなかったり、転職の意志が低いとフォローしてもらえなかったりといった点もあります。

良くも悪くも対応は外資系企業という雰囲気はあります。能力がありやる気もある人がどんどん先に進めるといったところは今後外資系に転職したい人にとっては参考になる点もあるかもしれません。

やはり高収入層をターゲットにしているという点から、30代後半で転職を考えている人向けな印象です。20代ではあまり見向きもされないという口コミもありますが、逆に20代でエージェントを振り向かせることが出来ればかなり有利に転職を進めることができます。

外資系企業転職のスペシャリストといえばJAC Recruitment

どれを選ぶべきか

4つの転職情報サイトを紹介しましたが、どこに登録すべきでしょう。

正解はありませんが、全部に登録することをオススメします。なぜなら、登録はどこも無料で出来る上に、まんべんなく情報を集めることが出来るからです。

例えばDODAで採点してもらった履歴書は別のサイトで活用することも出来ますし、面接のアドレスはどこの会社でも使うことが出来ます。エージェントの質の良し悪しもありますので1つのサイトに絞るのはリスクが大きいというのが感想です。

実際ぼくが転職活動していた時は、あるサイトのエージェントの質があまりにも悪く、ぼくが作成したアピールポイントなどを勝手に修正して企業に送られました。当然面接ではお互いの話が食い違い、明らかに不信感を持たれたということがありました。

転職はあなたと企業が当事者なので、納得いく転職をするためにも、客観的に判断できるような準備をする必要があります。

これらのサイトは日本企業へ転職したい人にも有効

紹介したサイトはどれも聞いたことがあると思います。そうです、これらは日本企業への転職を考えている方にもオススメです。やはり有名どころのサイトの方が求人数も多く、大勢の転職希望者のサポートをするのでエージェントの質も自ずと上がっていきます。

ぜひ転職活動ライフに活用してみてください。

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