こんにちは、タニーです。転職活動は新卒の就活同様面接が大変です。有休の数も限りがありますので、何度も休むわけにはいきません。それでも受ける会社の数だけ訪問しないといけないので、なるべく早く決めたいですよね。

ぼくが転職活動していた時はすぐに決まらず苦労しました。就活中はかなりイライラしたものです。何で不採用なのか分からずかなりイライラもしました。

後から考えると、ぼくの考え方が問題だったんだろうなという結論になりました。結局、新卒時の面接と同じように受身の姿勢で面接に挑んだことが敗因だったと分かります。

そこで、どんな気持ちで面接を受けたらいいのか自分の反省も踏まえてまとめてみました。

面接させてやるという気持ちが大事

学生の頃は右も左も分からず、言われるがままに面接を受けて自分のいいところをアピールした人も多いと思います。ぼくもそのうちの1人でした。

そのような面接の受け方は学生しか通用しません。転職での面接はもっと上から偉そうに受けて問題ありません。

「俺がこの企業を評価してやる」

この気持ちで挑むべきです。転職で大事なことは、その企業が自分にとって最適な転職先かどうかです。そのためには自分が会社を面接してやるつもりで受けないといけません。

これは学生時代と比べて、面接をする側も転職希望者も質が異なっているためです。

企業は積極性を求めている

転職する人ってどんな人が多いのでしょうか。

  • 自分の理想を求めて行動を繰り返す人
  • 飽きやすく新しいことが気になる人
  • 現状に不満があって環境を変える人
  • 心身ともに限界を超えてより良い環境を見つけた人

ぼくの周りではこのようなタイプが多いと感じます。ポジティブな理由で転職する人ってやはり積極性があってグループの中心にいるような人が多いです。

優柔不断で周りの人と同調しながら行動するような人はあまり転職しているように感じません。実はこれがそのまま転職活動をしている人になります。

そのため、周りのライバルたちは積極的に行動出来る人が多くなる傾向にあります。

そんなライバルたちの中で、学生のように「採用してくれたら嬉しいな」なんて考えで面接を受けても企業からは見向きもされません。

ライバルは「俺を採用しないと損するぞ」というスタンスで転職活動をしていますので、たとえ企業が積極性を重要視していなくても、結果的に積極的な人を採用してしまうのです。

積極性をアピールする方法

学生の面接のように「ぼくは積極性があります!」なんて言ったって意味ありません。それよりももっと企業側に興味を持たせる方法があります。

それは質問をうまく使うことです。

学生の頃の就活はほとんどが企業からの質問だったと思います。これは完全に企業から査定されている状況です。最後に「何か質問はありますか?」なんて聞かれますが、こんなのはあくまでも形式的なものです。

このように、一方的に質問されるだけでは受身で終わってしまいます。転職の面接で必要なのは相手と自分は対等であるという姿勢を持つことです。

それを最も簡単に行うことは、あなたからどんどん質問することです。

例えば長所を聞かれた時は、「私の長所は×××で、〇〇というエピソードがあります。ちなみに御社ではこのスキルをどのようなところに活かせますか?」

質問に答えつつ最後に質問を返せば、企業はその質問に答えてくれます。当然企業からも回答と別の質問が来るでしょう。お互いに質問をしながら面接を進めていけば、お互いの認識のズレも解消されます。

断ることも大事

もし、自分が希望している仕事内容でないなら、はっきり断ることも大事です。お互いに質問しあって内容を精査できたら、自分の求めるものに適しているかどうか分かってきます。

「貴重な時間をありがとうございました。これまでの内容から、今回の募集内容は私が希望している仕事と違うことが分かりました。大変恐縮ですが、今回は辞退させていただきます。」

企業側の失敗は転職者を採用しないことではなく、無意味な人を採用することです。そのため、違うなら違うとはっきり言うことはお互いにとってハッピーです。

もしかしたら、別の部署で人を探していてそっちが合っていそうだ、
なんて情報ももらえるかもしれません。もしそうなれば最高ですよね。受身で質問にだけ答えていた場合では、おそらくこんな展開訪れません。

まとめ

転職の面接は自分をアピールするチャンスです。でも新卒時の面接とはやり方が異なります。自分を見せるだけでなく、相手の企業で自分がどう働くのかをリサーチする場でもありますので、確実にその情報を手に入れるようにしましょう。

新卒で就職すると、思ったのと違う!となることが多いです。転職でも同じ失敗を繰り返さないように、相手からいろいろ聞き出しましょう。

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