こんにちは。このブログを始めたばかりの頃、英会話に関する記事をいくつか書いていましたが、最近は全く更新できていないタニーです。

仕事が忙しくなったこともあり、英語の勉強が滞っていましたが、最近また再開出来たので気付いたことをまとめていきたいと思います。

今、会社の社内教育の一環で英会話クラスがあったため、受講中です。週に一度ネイティブの講師と1対4(講師が1で生徒が4です、念のため)で会話と勉強をするというものです。

そのクラスで気付いたこととその対策をまとめます。おそらくこれが出来ない人は英会話も上達しないと感じます。なぜならぼくが出来ない人だからです。

日本語で会話が続かないと英語でも続かない

あなたの周りにもいませんか?英語が全く話せないと言いながら、外国人の輪の中に入っていって笑いながら談笑することができる人。その人に何話したのか聞いても、「何言ってるのかさっぱり分からんかった(笑)」みたいなことを言われます。

そんな人って日本人同士の会話でも知らない人とすぐに話せたり、話を盛り上げたりすることが出来ますよね。

英会話の教材を読むと、よく書かれているのがとにかく知らない人とも話せ!なんてありますが、これが出来る人は英語ができなくて困ってるなんて話ほとんど聞きません。

何が言いたいかというと、この逆、すなわち日本人に対してもなかなか話しかけられなかったり話が続かない人は英会話もなかなか上達しないという事です。

ぼくはコミュ障だという自覚があります。ですので日本語での会話にも困ります。日本語で何を言おうかまとまらないぼくが、いきなり英語で何をいうかまとめてそれを口に出せるでしょうか。

正直無理ですよね。日本語で挨拶をした後に言葉が続かないのに、英語で「Hello, how are you?」の後にベラベラ会話が続く?という問題です。

これを克服するためには、まず日本語で話せるようになることが大事です。だからといって、いきなり知らない人と話すことなんて無理です。

そこで、朝同僚に会った時に挨拶だけで終わらせるのではなく、少し会話をしてみましょう。

「おはようございます。今日めちゃ電車混んでて大変だったけど〇〇さんは大丈夫でしたか?」

なんて言えばある程度会話が出来ます。話しかける際のコツとしては、普段からよく喋っている人から始めることです。喋っているには2つの意味があり、あなたがよく喋っている人、話好きでいろんな人とよく喋っている人です。

どちらもいきなり無視されることはないでしょう。話しかけるハードルを下げるためにも、まずは喋りやすい人を選びましょう。

とっさに単語が出てこなくても話し続けることも大事

話し慣れていないとうまく出来ないこととして、単語が出てこない時に知ってる単語で説明できるかどうか、という能力も必要です。これも普段から話し慣れている人の方がうまく出来ていると感じます。

例えばこんな感じですね。

「ほら、あの最近転職してきて隣の部署に配属された、短髪のあの人」
「あー、山田くんね」
「そう、その山田くんが……」

日本語でも普段から喋り慣れていないと、言葉が詰まった時に何も言えず黙ってしまうなんてこともあり得ます。

日本語で説明できなければ英語で説明できるはずがありません。この前英会話のクラスで踏切という単語が思い浮かばず、とにかく説明しました。

「a place of crossing point with rail and street …」なんて言っていたら理解してもらえました。まあ実際の踏切の英訳はcrossingでしたので、そもそも説明も不要だったのですが……

とにかく分からなければ知っている単語で何とか補うということも、慣れなければうまく出来ません。いきなり英語で説明するのは非常に難易度が高いため、まずは日本語で出来るようになることが大事です。

これも普段から人と話すことが苦手なぼくには大変な作業です。そのため、普段から少しずつ話をして、頭の回転速度を上げるしかありません。

まとめ

人の脳みそは使わなければそれだけ機能が退化していきます。普段から喋るという機能を使わなければ、英会話を始めたからといっても急に話せるようになるわけではありません

特に、英会話が苦手でかつ他人とのコミュニケーションが苦手だと余計に大変です。そのため、いきなり英会話を始めて挫折をするのではなく、まずは日本語のコミュニケーションを取って「会話」という機能を高めましょう。

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